2.13 UPDATE ◆そろそろ東京マラソン

今年も走っています。
家の周辺をゆっくりと走ってます。
相変わらずほぼ毎日です。

走っていて正月から感じていることは
「走る人が増えた」ということです。
たぶん「東京マラソン」の影響なのではないでしょうか。
そんなに近所にたくさんの出場予定者がいるのか?
という疑問ももちろん湧いてくるのですが
とにかく正月も元旦から3日目ぐらいから
走る人とすれ違うことが多かったと思います。

すれ違って思うのは
外国人は必ず目で合図してくるということです。
合図というよりも挨拶。
日本人は逆に決まって目を合わせません。
どうしてなのかはよくわかりませんが
たぶん日本人は走っている姿を他人に見られることに
ちょっとした羞恥心があるのではないでしょうか
(走っている人を見るとふと我に還るというか)。

走っていると
いいアイデアが浮かんでくることが多いと思います。
あるいは複雑な物事が整理されたりします。
頭だけで考えていることが体を動かすことで
思考の全体的なバランスが取れてくるからではないかと
勝手に考えています。

走っていると
いろいろな人に出会います。
犬と散歩している人に会うことがいちばん多く
何かのアンケートを見て驚いたのですが
犬好きの人は猫好きの人の倍近くいるようです。

会った中でも珍しい人と言うと.....
犬を連れて歩いている芸能人、
ワラビーを連れて歩いている一般人(いずれも住宅街で)、
和服を着て刀を振り回している人(河原で)、
田園調布から川沿いに走って来た長嶋茂雄さん....。

走っている僕を追い抜く人たちもいて
それがゴミ出しを急ぐおばさんだったり
会社へ急ぐOLだったりして
われながら「遅すぎる」と恥じたりすることもあります。

巷では東京マラソンの話題がメディア中心に賑わい始めています。
僕は東京マラソンには参加出来ません。
毎年(と言ってもまだ2年目ですが)仕事がかぶります。
東京マラソンの前身の東京シティロードレースに出たことがありますが
走った後のあの“やった”感と“体の細胞がぜんぶ生まれ変わった”感は
かなり爽快なものでしたので、東京マラソンも仕事が重ならなければ
ぜひ出てみたいと思ってます。

長距離走もそうですし体と体がぶつかり合うスポーツもそうでしょうし
不自由な砂の上で太陽の熱を浴びながらやるビーチバレーも
“やった感”を充分に体感出来るスポーツです。
(かなり無理矢理ビーチバレーに話を持って来たことは
 自分でも否めません)

トップアスリートはその“やった感”を
年に何回も感じることが出来るのですから
心もすっかり健康的になるんだろうなと思います。
頭もすっきりしている状態が多いのではないでしょうか。
だから、魅力的な人が多いのだと思っています。

走り続けている感覚でずーっと書き続けてしまって
話がいつまでも終わらないのでこれくらいにしておきます。
東京マラソンの成功を祈ります。


(UPDATE 3623 針谷 和昌)