8.15 石坂有紀子LAダイアリー「Manhattan Beach Open 1」






マンハッタンビーチオープン・女子ファイナルに行ってきました。

1セット目は、終始ブラナー/ヤングスのペースでセットを奪取、
逆に2セット目はメイ/ウォルシュの動きがよくなり、
いよいよ実力発揮かと思っていた矢先、ハプニングが!

突然、ヤングスがネット際で倒れてしまったのです。
原因はわからなかったのですが、
足がつったような?肉離れのような?感じしばらくで動けず・・・

ゲ−ムを中断された状態が長く続いたので、これ以上はできないかな?
と思っていましたが、なんとか立ち上がり試合再開。
それでも足が回復しておらず、見ているほうが辛くなるような
痛々しい動きで、可哀想でした。

なので、3セット目はメイ達の一方的なゲームを予想していましたが、
パートナーを気遣い頑張ったのが、ブラナー。
ヤングスは、ジャンプサーブもブロックもできず、
サーブレシーブもやっとという状態だったのに、ブラナーが全てをカバー。
ブロックも決め、スパイクも相手のいない所へ的確に決めていきました。

一番目を見張ったのがポジションをチェンジしての攻撃で、
ブラナーがレフトに入り、ヤングスがレシーブしたボールを直接スパイク!

それがまたよく決まっていて、さらにブロックも冴え、
ヤングスが怪我しているにもかかわらず一時は3点リードする程でした。

しかし、メイ達もじわじわと追い上げ13−12。
メイ/ウォルシュのリードで迎えたこの後の1点が大きかった・・・。
ウォルシュのサーブはヤングスへ。
足をかばいながらのレシーブは思うように上がらず、
それでもなんとかブラナーが打って返しましたが、
切り返され14−15。

結局その流れを変えれず、メイ/ウォルシュの優勝!!
ラリーが何度も続き、見ごたえのある良いゲームでした。


[続・・・]


(石坂有紀子#10)