10.27 UPDATE ◆喜びの倍増

昨日、「今日は嬉しかった」という話を書いたが
ラグビーというのは完全なチームスポーツで
ボールを繋いで点を取ったり
役割分担をして攻撃し、防御するスポーツ。

グラウンドには15人の選手がいて
ベンチには交替要員7人が待機している。
つまり1試合のメンバーは22人。
サントリーの場合さらに23人の部員を加えて
選手だけで総勢45人。
これに監督、コーチほかスタッフを入れると
何と67人の大所帯になる。

だから試合に勝ったら(単純計算で)
個人スポーツの67倍喜べる。
感覚的にはそんな感じだ。

翻ってビーチバレー。
やはりこちらもチームスポーツだが
こちらはチームスポーツの最少人数である2名。
個人スポーツの2倍は喜べる訳だが
大会になると優勝チーム以外は負けチームだから
2名の周りには負けた人たちが
最終日で3倍、大会全体では大きな大会では
50倍ぐらいいることになる。

そういう中で喜ぶのにも限度があるし
喜びをなかなか分ち合えない難しさがある。

個人スポーツに限りなく近いチームスポーツ。
そういうビーチバレーでゲームをして
唯一喜びを分かち合えるのがパートナー。

みんな自分のパートナーを
ちゃんと大切にしているのでしょうか?


(UPDATE 3511 針谷 和昌)