9.19 UPDATE ◆もしかして初優勝

おっ!おっさん帰ってきたぞ!とばかりに
昨日は皆さんから頂いた情報が4つもあって
それをアップしたのですが時間が経つのは速い。

今日何もアップせずに終わっちゃうところですが
お台場でもビーチバレーファンの方に言われました、
毎日読んで楽しみにしてます、とのことで
ここは1つ頑張って今日も書きましょう。

フランスへ出張している間に
アトランタ&シドニー・ビーチバレーオリンピアンの
石坂有紀子からもメールが来ていて
随分アップしてないので病気ではないかと心配している
というメールももらっていて責任重大.....。

さて、お台場大会は日曜日のみ行ってきたけれど
海を見ながら休憩している高尾和行と2度話した。

1度は準決勝が始まるかなり前で
「昨日(土曜)は5試合やったんですよ。
 いやさすがしんどいですね」
とのこと。言われてみれば高尾がやつれているようにも見えた。

2度目は大会が終わってしばらくしてから。
準決勝を見ていたら、そのしんどい高尾が頑張ってボールを上げて
さぁこれを決めろ!という時に限って
ペアの仲矢が決められないように感じた。
ここで決めれば高尾のファインプレーが活きるという時の
例えばブロックも厳しくない時に
決められないシーンが何度もあったと思う。

それを高尾にストレートに言わずに
逆の言い方をしてみた。

「仲矢はここぞという時にあれだけ決められないってことは
 決められるコツを一度覚えれば逆に
 ここぞという時にことごとく決められるようになる資質を
 持ってるってことだね」

「そうなんですよ。その通りです。
 肩の力が抜けている時はすごくいいショットを打ちますから」

速攻で返ってきた高尾の答えは
仲矢の可能性に対する希望に溢れていた。
僕はその答えをこのチームは更に伸びる可能性があると
思いながら聞いていた。

つまり、苦しい時に頑張って上げた高尾のボールを
仲矢がズバスバ決めるようになれば
更に高尾がいいレシーブをするようになる可能性がある。
ということは、片方の選手が超ベテランといえども
このチームには他のチームにはない伸び幅がとってもある
ということである。

地元九州に帰っての福岡大会。
仲矢がひと皮むけて地元の声援に高尾のハートに火がつけば
もしかして初優勝、もあるかもしれない。


(UPDATE 3478 針谷 和昌)