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5.29 YY山本ゆうじ@ファイテン宮崎キング継承 |
宮崎大会での2,3のお話 19日〜行なわれたファイテンJBVツアー宮崎大会の予選は折からの 台風の影響をもろに受けてしまった。19日の予選では朝から強風と 雨の中行なわれたが午後になると風雨は勢いを増すばかりで一時中断。 やむなく休憩となったわけだけど、審判の皆さんと話をしていて僕自 身、新発見があった。それはこうしたアクシデントの際は2時間以内 で回復したら、中断した時点でのスコアから再開。4時間を越えると 無効試合として改めて試合を行なう規約があるという。この日、2時 間少々の中断だったので男女とも途中からの再試合となったが「待ち 時間が長いし、雨で寒かった」(堀内・仙台)というように選手には かなりキツイ天候だった。 話は変わって、今日本の女子唯一の国際審判である里見真理子さんは、 今年男子の合宿先である鹿屋体育大学でトップの選手のプレイを勉強 するために合宿に参加しました。僕はこの話を聞いて頭が下がる想い でした。「年々レベルアップし、世界のファウルの基準も変化してい る中で、トップの選手を見て、話を聞くのが一番」(里見)素晴らし い! 予選2回戦で鵠沼の菅原・梁川は佐伯・鈴木相手に20―22、21 ―23と惜敗。特に第2セットはもうどちらが勝つかわからなかった。 逆に辛勝した佐伯ペアは本選1回戦で浦田・楠原にフルセットで敗れ る。鈴木はブロックのフェイクの下がりが遅いところを各選手から突 かれていたが、ここではそれでは致命的になる。必死の動きを見せ食 い下がった。翌日は何とAM6:30から高尾コーチの指揮のもと朝 練が始まった。小栗・真壁らも加わって徹底的にサーブカットからの 動きをチェック。およそ1時間30分に及ぶこうした練習に参加する 姿勢も素晴らしいしそれを指揮する高尾コーチもまた凄いのだ。 その高尾和幸だが、このJBVツアー(以前はジャパンサーキット) の歴代優勝記録13を保持していたが、愛知大会で渡辺が優勝し14 回の優勝となり同大会最多優勝保持者となった。「高尾さんの記録を 抜いたのは大きいです」(渡辺)また高尾は「これから[キング・オブ ・ザ・ビーチ]の呼称は渡辺にしてください。あいつはがんばってます」 (高尾)それから僕は渡辺を[キング]と呼んでいます。キャリア10年、 なおもレベルアップしている[渡辺聡キング]の時代はまだまだ続きそ うだ。(5月27日) (SPORT DJ 山本ゆうじ#24) |