10.15 UPDATE ◆ホルツマン翁




FIVBホール・オブ・フェイマーの
バーニー・ホルツマンの顔写真が紹介されているので
それをここでも紹介しておこう。

(昨日書いた)僕が会った時より更にお年をめした感じの写真だが
そう、こんな感じのちょっと頑固な感じのおじいさんがホルツマンなのだ。
「それがスキルだからだ」の頑なさを持った爺様。

さて今回の殿堂入りは何と「日本バレーボール協会」も
殿堂入りメンバーに入っている。
協会として表賞されることって殿堂という性格上、
あるいは協会という性格上、珍しいのではないか?
それほど=日本のバレーボールがなければ
世界のバレーはここまで進展しなかった=というのが
明確な事実なんだと思う。

バレーが初の五輪種目となった東京五輪から始まり、
いやその前の9人制バレーの大学での盛り上がりから始まり
その後のビッグイベントを筆頭とした日本協会の貢献度は、
特にどんなテレビ局を連れて来てどんなスポンサーを連れて来たか?
という点で世界に類を見ないと思われる。

そのパワーを「ビーチ」にまで持って来てほしい
というのがここ10年ぐらいのFIVBの願望であり
それに応えられていないあるいは応えるようとしない(?)現状が
今の日本ビーチバレーの現状のすべてでもある。
誰が悪いという訳ではない。
そのチャンスがまだ我々にはかろうじて残っている
というのが北京五輪まで2年を切った
現在の世界における日本の状況だと僕は思う。

決して遅過ぎはしないが早過ぎることはない、
残された時間は相対的なものだが、それほど余裕がない気がする。


(UPDATE 3225 針谷 和昌)