10.8 UPDATE ◆AVP-MVPロジャース&メイ

アメリカのAVPでは男女のMVPが決まり
男子はトッド・ロジャース
女子はミスティ・メイ(トリーナー)が
その栄冠を手にした。

メイ/ウォルシュは4年連続の最高チーム賞。
男子はメツガー/ランバートが初受賞。
この選考は選手の投票によるので
イチローがメジャーリーグで選手と監督の投票による
ベスト外野手の1人に選ばれるのと同じ価値がある。

メイは同時にベストオフェンシブプレーヤーに選ばれ
(最高攻撃選手ということ)
過去にベストディフェンシブプレーヤーにも選ばれているので
両方の賞を受賞した男女初めての選手という栄誉も手にした。

メイ/ウォルシュのチームは
16大会中13大会に優勝し通算優勝回数を39大会とし、
その途中で35連勝を記録し、通算82勝3敗の驚異の成績を残した。
これまでAVPにこのチームで45大会に出場して
44大会で決勝に進出している。

メイは個人成績で、ディグ5位、スパイク5位、スパイク決定率4位、
そしてヒッティングパーセンテージが3位(これ、何だろう?)である。

男子のロジャースはキングの
“Gods of the Beach”もモノにしている。
メイは個人戦No.1のクイーン
“Godesses of the Beach”の座を
ウォルシュに譲っている。
男子のロジャースは文句なしのMVPだと思うが
女子に関してはそこのところだけ、
ちょっと引っ掛かっている
(というかかなり引っ掛かっている)というのが
正直な僕の気持ちだ。


(UPDATE 3219 針谷 和昌)