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9.23 UPDATE ◆ウォルシュの年 |
今年のAVP TOURが終了した。 チームで言えば女子のメイ/ウォルシュが圧倒的な強さを発揮、 男子は中盤にランバート/メツガーが健闘したが 前半飛ばして後半もきっちり勝ってきたダルハウザー/ロジャースが 年間8大会に優勝して最多優勝チームとなった。 ポイントランクNo.1の座はランバート/メツガーに僅差で譲ったが 北京への男子第1・2候補はこの2強に絞られるのか? 男女ともその最多優勝チームから個人戦優勝者が出た。 ロジャースとウォルシュ。 これでウォルシュは今年16大会中14大会に優勝ということになり 今年のAVPはウォルシュの年、と言っても過言ではない活躍ぶりだ。 男子のランキング同様、意外なのは女子の2位。 ジョーダン/デーヴィスが入ってきていて ワコルダー/ヤングスが僅差で3位。 ジョーダン/デーヴィスは優勝こそしなかったが シーズンを通して安定していたということだろうか。 それからキライが1回も優勝していない年なんて これまであったんだろうかと思い調べてみたら AVPが出来た83年以降で83年(不出場)、86年、00年に続いて4回目だった。 そして改めてキライの成績一覧を見てみて 92年から96年にかけての毎年の優勝回数 17,19,17,12,12という数字が とてつもないもんだとつくづく思う。 さすがのウォルシュもAVPではまだ2年連続の2桁優勝(10,14)。 しかし彼女の記録もよく見てFIVBとAVPを合わせた優勝回数を出してみると 03年から今年までの4年間、13,13,16,16 となる。 キライの全盛期に匹敵する強さだ。 MEN WOMEN GR DR LM FJ MW WY 01 ◎ ◎ 02 ◎ ◎ 03 ◎ ◎ 04 ◎ ◎ 05 ◎ ◎ 06 ◎ ◎ 07 ◎ ◎ 08 ◎ ◎ 09 ◎ ◎ 10 ◎ ◎ 11 ◎ ◎ 12 ◎ ◎ 13 ◎ ◎ 14 ◎ ◎ 15 ★ ★ 16 ◎ ◎ GR:ギブ/ローゼンタール DR:ダルハウザー/ロジャース LM:ランバート/メツガー FJ:フューブリンガー/ジェニングス MW:メイ/ウォルシュ WY:ワコルダー/ヤングス ◎ :優勝 ★ :優勝(個人=ロジャース、ウォルシュ) AVPのHPには個人記録ランキングがズラッと出ているので 次回それをご紹介しよう。 記録マニアとしてはたまらない集計だし、例えば女子で言えば エースのヤングス、ブロックのウォルシュ、ディグのマクピークたちの 他をグンと引き離す数字に注目してほしい。 [MEN] 【優勝=個人】 【優勝=チーム】 1)ロジャース 9 1)ロジャース/ダルハウザー 8 2)ダルハウザー 8 2)ランバート/メツガー 5 3)ランバート 5 3)ギブ/ローゼンタール 1 3)メツガー 5 3)ジェニングス/フューブリンガー 1 5)フューブリンガー 1 5)ギブ 1 5)ジェニングス 1 5)ローゼンタール 1 【ポイント=チーム】 1)ランバート/メツガー 4524 2)ロジャース/ダルハウザー 4518 3)ギブ/ローゼンタール 3610 4)ジェニングス/フューブリンガー 3492 5)ホルドレン/スコット 3274 13)キライ/ウィット 1392 【賞金】 1)ロジャース $ 163975 2)ランバート $ 145650 2)メツガー $ 145650 4)ダルハウザー $ 143475 5)ギブ $ 95650 6)ローゼンタール $ 91400 10)フューブリンガー$ 67825 11)ジェニングス $ 66825 32)キライ $ 12512 [WOMEN] 【優勝=個人】 【優勝=チーム】 1)ウォルシュ 14 1)メイ/ウォルシュ 13 2)メイ 13 2)ワコルダー/ヤングス 2 3)ワコルダー 2 3)ヤングス 2 【ポイント=チーム】 【賞金】 1)メイ/ウォルシュ 4920 1)ウォルシュ $ 242650 2)デーヴィス/ジョーダン 3510 2)メイ $ 236650 3)ワコルダー/ヤングス 3504 3)ワコルダー $ 112150 4)ブラナガ/マクピーク 3110 4)ヤングス $ 98150 5)デネコチェア/レイブル 2968 5)ボス $ 76850 6)ジョーダン $ 74700 7)マクピーク $ 70745 8)デーヴィス $ 69450 (UPDATE 3203 針谷 和昌) |