7.9 UPDATE ◆白鳥/西村 日本男子15年振り7位

ひさびさにFIVBのホームページにドキドキしながらアクセス。
どうなったか?その凝縮された画面が出て来る緊迫感を味わったが
7決の結果の前にその上にある5決の組み合わせが目に入り
そこに白鳥/西村の名前がないことで7決で敗退したことを知る。

そして7決の結果を見てみると......
フルセット、しかも72分もの大熱戦。
改めてこのチーム強いぞ、という感じが伝わって来る。

◆男子本選 Loser are ranked 7th

56 08-Jul 10:30
Shiratori-Nishimura JPN [26] Luizao-Nalbert BRA [22]
1-2 (18-21, 21-17, 9-15) 1:12

すぐに見れる様にリザルトページをブックマークしておいたが
トップページを見てみると西村のレシーブ姿の写真がトップを飾っている。
1991年以来の男子7位という見出しも見える。
FIVB自体のニュースになっている躍進ということだ。

この1991年のときは熊田康則/三橋栄三郎が横浜で6位になっていて
それ以外でもこれ以上の成績は1989年の江の島での
菅野幸一郎/高尾和行が3位、岩島章博/三橋栄三郎が4位、しかない。

白鳥/西村に辛勝したブラジルチームは2人のことを
“very scrappy team”と言っているようだが
とても攻撃的なチームという意味だろうか。

FIVBのホームページには
“2006 ACCREDITATIONS REQUESTS FOR COACHES”
というコーナーがあって、それをチェックしてみると
今大会にはレオン・コーチたちが帯同しているようだ。

レオン・コーチたちのエントリーは
中国オープン、間をおいてノルウェーグランドスラムに続き今大会、
そして次のカナダ、ロシア、
パリグランドスラム、オーストリアグランドスラム、
1大会空いてポーランド、ポルトガル、ブラジル、南ア、メキシコと続く。
エントリーしているだけで帯同していない場合もあるかもしれないが
白鳥/西村躍進の裏には当然レオンの力があるだろう。

前大会で灯った黄信号は、限りなく青に近付いて来た。


[日本チームの成績](男子)

白鳥/西村 [予選]2勝 [本選]3勝2敗(7位・300ポイント・$8,000)
朝日/渡辺 [予選]1勝1敗(33位・30ポイント)


(UPDATE 3139 針谷 和昌)


追記)火曜まで出張のため月・火曜は更新できません
   水曜以降、また宜しくお願いします