3.31 UPDATE ◆WBC天国と地獄

あれ?まだ見れるぞ、って感じで、このページがお休みのはずなのに
まだ見ることも更新することもできる。
昨日もうてっきり出来ないと思ってアップしなかったので
おまけの様なつもりで昨日付けの UPDATE を書きます。

WBCはテレビで取り上げられるのが一息ついた後
いまは雑誌系での特集がどんどん出て来ている。
それを読んで思い返すまでもなく
つくづく天国と地獄は紙一重だったなぁと思う。

あそこでメキシコがアメリカに2対1で勝たなければ
日本は大誤審があったとは言え2次リーグで敗退し、
韓国に2戦2敗ということになる。
不完全燃焼はなはだしく
米国よりも韓国よりも弱いプロ野球をその後だれが見ただろうか?

それが今は野球は面白い、
世界一になった選手達のプレーを見よう、というムードになっていて
日本のプロ野球は開幕以後大いに盛り上がっている。

そんなこんなでWBCの話題もまだいろんな人としているうちに
大誤審の時に怒りを押さえられずに書いた
「3.14 UPDATE ◆嘘だと言ってよWBC」
のタイトルに含む意味を説明してみると
えっそんな意味があったんですか、ってことになった。
今日はおまけなので念のためそれを説明しておこう。

むかしメジャーリーグでブラックソックス事件という
球界をゆるがした事件があった。
当時のスターだったホワイトソックスの
シューレス・ジョー・ジャクソンほか(確か9選手?)が
ワールドシリーズで自分のチームが負ける様に買収されて
八百長をし、球界から永久追放になったという事件。
(映画「フィールドオブドリームス」でトウモロコシ畑から
 出て来る選手達がジョーをはじめとするホワイトソックスのメンバーだ。)

そして永久追放になって去って行くジョーの背中に向かって
「嘘だと言ってよ、ジョー!」
と少年が叫んだという逸話が残っている。

という訳で僕がその少年になったつもりで叫ぶ様につけたタイトルが
「嘘だと言ってよWBC」
だったのです。
この八百長事件がMLBの存続をも揺るがした様に
あの誤審は世界の野球をも揺るがすことだと感じて
このタイトルをつけたんです。
おまけのご静聴いやご一読、誠にありがとうございました。


(UPDATE 3062 針谷 和昌)