2.2 UPDATE ◆続 World Tour Award

2度目の海外出張前に遅まきながら気がついた FIVB AWARD は
PRESS INFO に詳しい内容が載っていてこれが結構面白く
飛行機の中で熟読した。

アテネ五輪男子金メダルのエマヌエル/リカルド(ブラジル)は
去年のツアーで6大会に優勝し通算79勝15敗(計算してみると勝率8割4分)。
エマヌエルはワールドツアーに94年から参戦し
144大会中54大会に優勝となった(通算優勝確率3割7分5厘)。
同じく女子金メダルのメイ/ウォルシュ(アメリカ)も6大会に優勝、
こちらは全7大会出場での成績なので計算すると今年の優勝確率8割5分7厘。

最速サーブは男子がカナダのコンラッド・レイネマン104.4km/h、
オーストリア大会でのこと、
女子はブラジルのアナ・パウラとドイツのサラ・ゴラー(かな?読みは=Goller)
の82.0km/h、2人ともインドネシアとノルウェーの両大会で記録している。
男子2位はドップラー(オーストリア)の101.6km/h。
パウラは大会最速が他に7大会、ゴラーは2大会あったそうだ。

男子イタリアの Varnier/Lione(バーニエル/リオーネかな?)は
14年目にしてメキシコ大会でイタリア初の4強入り。
女子ギリシャの Vassiliki Arvaniti は20歳3か月15日の
史上最年少優勝(パートナーはカラダシュウ)。

World Tour Award
高橋有紀子が現役時代にこの賞があったら
彼女や佐伯美香、石坂有紀子たちはどんな賞を受賞しただろうか?
チャレンジし続けている佐伯をはじめ
彼女達に続く現役女子選手たち、男子選手たちにも
今年のノミネートそしてあわよくば受賞を期待しよう。


(UPDATE 3015 針谷 和昌)