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06.01.15 UPDATE ◆キライ28年目のシーズン |
最も偉大なるバレーボーラー兼ビーチバリヤー カーチ・キライがAVPのホームページに 新たなシーズンを迎えるにあたって 「Karch's Legacy」というタイトルで紹介されている。 それによると....... 今年がビーチバレー28年目のシーズン これまで史上最高の148大会優勝、$3,159,733の賞金獲得、6回のMVP獲得。 この6回のAVP MVP獲得年は、1990,92,93,94,95,98年。 このMVP獲得数は他の競技を見てみても アイスホッケーNHLのウェイン・グレツキー、 大リーグMLBのバリー・ボンズ、ゴルフPGAのタイガー・ウッズのみが上。 グレツキー9回、ボンズとウッズはそれぞれ7回のMVPを獲得。 キライの6回はバスケットボールNBAのカリーム・アブドゥル・ジャバー6回とタイで、 同じくNBAのマイケル・ジョーダン、ビル・ラッセルの5回、 NFLトップのブレット・ファーヴ3回の上を行く。 優勝記録では、最も歴史があり大きな大会、ゴルフで言えばマスターズ、 テニスで言えばウィンブルドン、自転車で言えばツールドフランスに匹敵する マンハッタンビーチオープンに、キライは17回出場して10回優勝。 ジャック・ニクラウスはマスターズに41回出場、 女子テニスのマルチナ・ナブラチロワはウィンブルドンに23回優勝、 ピート・サンプラスは男子ウィンブルドン優勝7回(13回出場)の記録を持つ。 ランス・アームストロングもツールドフランス優勝7回(11回出場)などに匹敵。 キライは1980年に20歳でマンハッタンビーチ初優勝、 24年後の2004年に10回目の優勝を飾り、その時43歳。 ニクラウスはマスターズ初優勝が1963年で23歳の時、 彼の6回目の優勝は1986年で46歳の時。 ナブラチロワはウィンブルドン初優勝が1978年、 13年後に9回目のそして最後のシングルタイトルを獲得している。 キライの148大会優勝に続くのは139タイトルのシンジン・スミス。 女子のトップはホリー・マクピークの76大会優勝、 現役のトップはホセ・ロイオーラの55大会優勝。 どちらもかなり差がある。 競技種目の枠を超えた歴代優勝回数ランキングは ナブラチロワが157大会に優勝していてキライより唯一上で1位。 2位に148のキライ、3位が男子テニスのジミー・コナーズの109。 ゴルフの歴代優勝回数トップは 女子がキャシー・ウィットワースの88、男子はサム・スニードの82。........ こんな偉大なアスリートたちと比較されるキライには かなわぬ夢とわかりつつ永遠に現役でいてほしくなる。 (UPDATE 3008 針谷 和昌) |