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2.1 UPDATE ◆甲子園 |
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春の甲子園に我が母校(慶応高校)野球部の出場が決定した。 実に45年振りだそうだ。 メールってこうやっても使えるんだなぁと感心したのだが 野球部OBの間ではもちろんのこと 母校卒業生の間でメールが飛び交い みんな心から喜び合いメッセージを交換している。 つい先日には同じOBで学年は1つ上の いま大学野球部の監督をしている先輩の優勝を祝う会があった。 監督にとっての同期生と1学年下級生のわれわれの2代が ほぼ全員集合して監督初優勝を祝った。 雰囲気はまさに30数年前にタイムスリップした感じだ。 この祝いごと続きの中 普段あまり過去を振り返らない僕も 高校時代のことをたくさん思い出した。 そして気が付いたのだが高校時代の思い出には あの時こうしておけば良かったと後悔することがたくさんある。 そんなシーンばかりどんどん思い出す。 それは何故なのだろうか? 社会人前のあの時期の出来事には あそこでこうしておけばよかった そうしていればこうなったかもしれない と思えることがたくさんある。 あの時もし違う選択や行動を取ることができていたら いまは違う自分があったかもしれない、 その結果はこうなっていたかもしれない…… そういう想像の振れ幅がとくに大きいからなのかもしれない。 その後に続く大学、社会人時代(今もそうだが)には それほどの後悔はない、と言うか後悔は殆どない。 高校時代の悔いが薬になって もう後悔しない様に物事を選択して来たからかもしれない。 結局あの頃のことを後悔する自分があって いまの自分がある。 甲子園には有無を言わず母校の応援に駆け付けたい。 高校時代目標にしていたその場所に立ったら あの頃の自分をもっとくっきりと思い出すのではないだろうか。 (UPDATE 2767 針谷 和昌) |