3.22 KYUBA news★福岡沖玄海地震でKYUBAは





皆さんもご存知でしょうが、地震と縁がない、
と信じていた福岡で地震がおきました。(過信でしたね)
しかも震度は6弱。
私の記憶の中で最大の震度が4、という福岡にとっては、
本当に未知の揺れだったと思います。

地震当日の20日は前日のキャプテン田中さんの
披露宴に参加したビーチバリヤーでミニ大会を開催しようと、
11時の試合開始に向け、人が集まり始めたころでした。

私はもうすぐももち浜、と言う場所で
自転車に乗っているところ、地震に遭いました。
最初、自転車がうまく進まない、と思うくらいだったのですが、
すぐにまわりから聴いたことのないような地響きと
自分の体の平衡を保てないくらいの揺れが襲いました。

揺れが収まった後、急いで浜にいくと、
遠方から来られていた方3名と、メンバー6名がいたと思います。
(動揺していたので、人数がまちがっているかもしれません)
浜にいた方の話では、揺れが激しくなると砂浜から
噴水のような水が吹き上がったようです。
安全な場所へと移動し、その後集まった方々と合流できましたが、
何にせよ、連絡が取れないため、不安を募らせながら
各自、今後の行動を考えておりました。
携帯などが使用できる状態になってから浜に現れなかった方々に
連絡をとりましたが。

その結果、KYUBAの中にも福岡にいらしていたバリヤーの方にも
怪我人などはありませんでした。

ですが、、、。
我々のホームコート、ももち浜は甚大な被害がありました。
ももち浜周辺は、埋立地のため、液状化現象によりそこかしこから
水が染み出し、地面がゆがみ、練習コートすぐそばの商業施設は
営業不可能になっております。
その中には、大変お世話になっているBIG DOGさんもあります。
しばらくは営業できないとのことです。
また、砂浜は使用禁止となりました。
調査などが行われるためのようです。
実際、東西に広がる浜には、東西に伸びる地割れがずっと続いておりました。
どこに危険個所があるか分からないのです。
我々がももちで練習再開できる日がいつなのかは、まだ分かりません。

画像はその地割れの一部です。
この画像は私がみた中で一番の地割れ幅です。
もし、試合開始がもう少し早ければ、
この地割れに足を取られた方がいたかもしれません。
そう思うといまでもぞっとします。

まだまだ、震度3程度の余震は続いておりますし、
避難生活を余儀なくされている方もたくさんいらっしゃいます。
すべての方に安心できる環境と、平常通りの生活が
一日でも早く帰ってくるように今は祈ることしかできません。
ですが、KYUBAのメンバーの中には、
前述いたしましたBIG DOGさんの復旧お手伝いをする方もいます。
こういった活動をKYUBAで考えられたら、と個人的に思っております。

最後に、地震経験の少ない私たちを適確に浜から誘導してくださった
当時浜にいたビーチバリヤーの皆様と、
今回の地震でKYUBAを心配してしてくださったり、
電話やメールで気遣ってくださった各地のビーチバレー関係者の方々に
多大なる感謝を申し上げたいと思います。

乱筆乱文で申し訳ありません。
福岡の状況を知らせたい一心で書き上げました。
お読みいただき、ありがとうございました。


                   (報告:KYUBAマネージャー新留めぐみ(にぃる))