12.28 UPDATE ◆タイチャレンジャーは?

タイで日付けでは昨日から行われている筈の
女子チャレンジャー大会について
FIVBのホームページでは一昨日ご紹介した
エントリーリスト以降の追加情報
例えばクォリファイのチームだったり結果だったりが
まったく出ていない。

13チームしかエントリーリストに名を連ねていなかったので
クォリファイを飛ばしていきなりメインドローかと思い
そちらの方のチームも結果も見たが何も載っていない。
こうなると情報がまったくなくお手上げ。
インターネットが普及していない数年前に戻った気分。

あと1時間もしないうちに日本は29日になるので
時差があると言っても担当がさぼっていない限り
もうクォリファイの結果は載っていてもいいはず。
ということはやはりいきなり本選か?

と推測の話ばかりしてもしょうがないので
今日買ってきた本のことを少し書きます。

「★ICONS SURFING」
 Ed. Jim Heimann / TASCHEN

サーフィンの歴史を写真や広告イラストをベースに紹介している本。
サーファーが砂浜にいる写真のどこかにビーチバレーコートの1つでも
写っていないものかと買って来てくまなく見てみたがない。
めぼしいところでは1968年のカリフォルニアのポストカードが載っていて
そのカードのタイトルには「Pacific Beach」とある。

その形と雰囲気からしておそらくパシフィック・パリセイズ・ビーチらしい。
シンジンたちが本拠地にしていたビーチである。
ポール・ジョンソンさんが初めて2人制ビーチバレーをやった場所にも近いビーチ。
この1968年のパリセイズビーチは今よりも幅が狭く
砂も土っぽい色をしていて、感覚的には整備されていないビーチ。
もちろんビーチバレーコートなんてどこにも見当たらない。

僕がパリセイズビーチに初めて行ったのは1990年前後で
その時はすでにほぼ現在の様に整備され
ビーチバレーネットが幾つも張られていたから
ほんの20年ぐらいの間に急激にスポーツビーチ化したことがわかる。

日本で本格的にビーチバレーが始まって来年で20年。
その20年が「たった」か「早くも」かは人によって分かれるだろうが
日本のビーチにはスポーツビーチとして開発できる余地がまだまだたくさんある。
その準備をして来た20年と言えなくもない。


(UPDATE 2994 針谷 和昌)