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9.5 UPDATE ◆掲示人 |
お台場は去年からビーチバレーを定期的にやるようになって 去年はいろいろな物が足りなかったけれど 後半から運営用のテントを設置したり 今年は広告入りのアリーナフェンスが出来たり だんだん大会がやり易いようになって来ている。 でもまだ足りない物はいろいろあって 例えば3面あるコートに対して2つしかスコアボードがなかったりして その点で苦情ではないけれども、何故ないの?絶対欲しいなどの要望が出て来る。 もちろんあったにこしたことはないが ちょうどスコアボードがないコートでスコア係をすることになって 選手ではなくスコア係としてプレー(PLAY)してみた。 相方のT井と2人でコートサイドのポール際に座ってスコア係をしたのだが 相方の方のコートに入っているチームのスコアは相方の指で 僕の方のコートに入っているチームのスコアは僕の指で お互いよく選手たちに見える様に指をピンと張らせて 点が入った直後に立てる指を増やして行った。 気分は人間電光掲示板。 正確さ、見やすさ、素早さをテーマに 相方と2人で目と目で合図したりしながら、人間電光掲示板になりきった。 コートチェンジの時には両チームが入れ替わった瞬間に こちらの指の数も入れ替わる。 そのタイミングの正確さと速さが前回よりも今回、今回よりも次回 よりよくできるようにトライしてみる。 「どう?この電光掲示板?」 とプレー中の選手たちに訊ねると 「いや、光ってますよ、見やすいですよ」(笑) と相手も心得た返事。 5点を超えると両手を上げっぱなしにしなければならず 結構腕が疲れて来るのだが やり始めたことはちゃんと最後までやらなくちゃカッコわるい。 そう思って最後までやり遂げたけど 15点制だから良かったけれど21点制だと結構疲れるかもしれない。 なんだか物がない時代はこうだったと 今の若い人たちに説いているじいさんの小言ような結末になってきそうだが そうやって物がないはないなりに遊びをみつけることができれば プレーヤーとしての幅も広がって行く(?)のではないでしょうか。 人間電光掲示板(正確には人間掲示板か) やってみるとちょっと自分が生まれ変わったような気分。 一度試してみて下さい。 (UPDATE 2926 針谷 和昌) |