7.22 UPDATE ◆Ranking

世界の強豪たちの中に分け入って
日本勢は男女とも奮闘中だが
世界ランキング上どうなっているのか?
上位国がどこなのかも含めて日本はどの位置にいるのか?
グランドスラムが続く直前のこのタイミングで
ちょっとチェックしてみた。

今年1月から年末までの総合ポイント
つまり各年度内の累積ポイントでランキングされる
ワールドランキングの男女ベスト10は
現状以下の様になっている。


“Beach Volleyball World Rankings 2005”

■World Tour - men (Updated on 18 Jul 2005)

1 Marcio Araujo-de Jesus Magalhaes BRA 6 2'624 156'600
2 Ricardo-Emanuel BRA 7 2'400 157'000
3 Benjamin-Harley BRA 7 2'224 103'500
4 Brink-Schneider K. GER 7 2'032 95'500
5 Dieckmann M.-Reckermann GER 5 1'712 82'400
6 Heyer-Laciga P. SUI 5 1'628 73'300
7 Conde-Salema ARG 7 1'428 52'300
8 Heuscher-Kobel SUI 6 1'408 59'500
9 Kais Kr.-Vesik EST 6 1'328 47'800
10 Egger M.-Laciga M. SUI 6 1'304 54'100

■World Tour - women(Updated on 18 Jul 2005)

1 Franca-Felisberta Silva BRA 8 3'684 238'500
2 Tian Jia-Wang Fei CHN 8 2'848 130'500
3 Adriana Behar-Shelda BRA 6 2'272 102'900
4 Karadassiou-Arvaniti GRE 7 2'000 103'500
5 Pohl-Rau GER 6 1'680 57'500
6 Koutroumanidou-Tsiartsiani GRE 8 1'608 69'800
7 Kadijk R.-Mooren NED 7 1'596 45'500
8 Kuhn-Schwer SUI 8 1'524 58'100
9 Sandra Pires-Bednarczuk BRA 7 1'424 57'100
10 Walsh-May-Treanor USA 2 1'400 94'000

男子はブラジル勢がベスト3を独占、
それにドイツ2チームが続き、スイスが3チーム入って
9位にエストニアという新顔が来ている。
女子もブラジルがトップだが2番手に中国、
そしてギリシャが追っかけている形。

さて肝心の日本チームだが
男子トップが朝日/渡辺の29位、
女子トップが浦田/楠原の28位。
女子は30位代にあと2チームが並んでいる。
男子は朝日/渡辺とそれ以外のチームが
ちょっと離れた。


◇Japan - men

29 Asahi-Watanabe JPN 7 428 15'000
47 Morikawa-Shiratori JPN 7 176 5'750
66 Nishimura-Yamamoto JPN 5 98 2'000
69 Hata-Aoki JPN 6 86

◇Japan - women

28 Kusuhara-Urata JPN 8 582 19'750
35 Koizumi-Tanaka JPN 8 400 16'750
36 Teru Saiki-Tokuno JPN 7 394 15'000
68 Asao-Rii Seike JPN 2 52 2'000


ランキングには他にテクニカルランキング
(Technical Rankings)というのがあって
前5大会の結果(いずれも1年以内が条件)をもとにしたランキングで
これをもとにメインドローチームを決めたりシードが決められたりしている。

メインドローから出るのも
いいシード順を得るのも
そしてオリンピックの出場権を獲得するのも
すべてランキング次第。
ただランキングはあくまで結果だから
あまり気にし過ぎてもいい結果にならないところが難しい。


(UPDATE 2903 針谷 和昌)