5.28 UPDATE ◆WT JPN 楠原/浦田9位&佐伯/徳野17位



楠原/浦田vs.佐伯/徳野




楠原&浦田 9位決定戦試合前




もう既に皆さんご存知でしょう。
昨日、楠原/浦田は9位決定戦で
佐伯/徳野は日本チーム対決の17位決定戦でそれぞれ敗れ
残念ながら日本勢すべてが姿を消した。

いつもと比べて早いなぁと思って試合会場でよく考えてみたのだが
去年迄は金曜から本選がスタートしていたのを
今年から木曜本選スタートに日程が変わっている
(今年のフォーマットをよく見てればもっと前にわかっていたはずだが
 自分が実際に観に行くまで気がつかなかった)。
それで金曜には勝ち組は4回戦、負け組も9決まで進んで
土曜には6試合しか行われない。

さて9位に入った楠原/浦田はとにかく接戦が多くて
たくさんプレーしたなぁって感じだ。
楠原はここぞという時にバシッと決めるし
何より浦田が完璧にアスリートに変身している。
サーブとスパイクがとくにいい。

17決の佐伯/徳野戦では1セット取られてから逆転勝ち
  39 27 May 9:50
  Teru Saiki-Tokuno JPN [10] Kusuhara-Urata JPN [9]
  1-2 (21-17, 16-21, 6-15) 0:54

13決のノルウェー戦は2セット目競り負け流れは相手かというところ
ファイナルセットを粘りに粘り
最後は楠原の見事なブロックウィニングポイントでものにした。
  48 27 May 12:30
  Kusuhara-Urata JPN [9] Torlen-Hakedal NOR [15]
  2-1 (21-12, 24-26, 25-23) 1:15

9決の第1セットも26-28、これに競り勝っていれば行けたのではないだろうか?
  52 27 May 14:20
  Kusuhara-Urata JPN [9] Karadassiou-Arvaniti GRE [11]
  0-2 (26-28, 17-21) 0:49

3試合合計2勝1敗、得セット4-失セット4、得失点166-153
例えば全試合セットカウント2-0で勝っていれば126点
(あるいはストレート負けしていればやはり失点126点)だから
こうやって数字にしてみても随分試合をしたことがわかる。
ノーキャップ2点差がつくまでという状況になり
ここでミスしたら負けという場面で
何度も浦田がスパイクを決め
あるいはジャンプサーブを入れていたプレー振りが印象的だった。

■日本チーム成績
◇浦田/楠原[本選]3勝2敗(9位・160ポイント・$6,000)
◇佐伯/徳野[本選]1勝2敗(17位・80ポイント・$3,000)


(UPDATE 2850 針谷 和昌)