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5.4 UPDATE ◆Phitenお台場 女子新展開 |
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プレーも何もとにかく初めて見る小泉栄子。 試合が始まって1、2回のプレーを見て そのたたずまいがアトランタで金メダルを取ったブラジルの女王 ジャッキー・シルヴァにどことなく似ているなぁと思った。 どのプレーにも力みのないしなやかさがあり 速くて弾道の低いジャンピングフローターサーブが取りにくそう。 相変わらず瞬発力を発揮している田中との相性はとても良さそうだ。 楠原/浦田は楠原が抜群の安定感。 浦田はサーブに磨きがかかりプレーにも確実性が高まった。 1人だけ温泉に入っているような雰囲気を醸し出していた 去年までの浦田はもういない。 小栗/真壁はベスト4を決めた試合で逆転勝ちした粘り強さにつきる。 相手の藤原/三木は初めて見たがミスが少なく堅実で 相手に嫌がられる安定感があるチームだった。 佐伯/徳野(写真は試合後の2人のストレッチ)は今日 勝って負けて勝ってのベスト4進出。 最初の2試合と最後の1試合とでは別人の出来。 最後の試合以外は動きもコンビネーションも いまひとつ(ふたつ?)だった。 「初めての2人で組む試合、 最初は感性でやってしまってました。 最後は理性でやりました」 そう徳野涼子は自チームを評したが さすが大舞台を数多く経験してきたチーム。 高尾コーチの助言もあったらしいがその切り替えは見事だった。 負けたけれど清家/浅尾は清家が往年のキレと技を取り戻しつつあり 浅尾が予想以上の成長(サーブ、ショットなど)を見せて 今後のツアーでの活躍が十分期待できそう。 宮田/梁川は練習の成果を十分に発揮したが 同タイプの藤原/三木にペースを握られ敗退した。 2人とも若くまだまだ強くなりそうなチーム。 第4シード中林/井上チームは 今回唯一ちゃんと試合が見れなかったチーム。 となりのコート越しにちらっと見た感じでは いつもより元気がなかったような気がする。 それにしても男女ともネット際の攻防から目が離せない。 レベルは確実に世界水準のビーチバレー。 明日はさらにヒートアップするはず。 どうぞお見逃しなく。 (UPDATE 2828 針谷 和昌) |