12/19 UPDATE ◆ハンドボールを見ながら

ハンドボールには興味があってたまに見る。
できれば自分でもやりたいから
チームを作ろうと何人かに声を掛けたこともあるが
いまだ実現しない。
昨日も日本選手権(男子)の決勝戦をやっていたので
東京だったら会場へ行ったかもしれないが
開催地が大阪だったのでテレビ観戦した。

大崎vs.湧永の前後半30分ずつの試合を見ていると
期待に違わずなかなか面白い。
ずっと1、2点差のシーソーゲームだったが
終盤湧永に退場者が連続して(退場しても2分経つと復帰できる)
キーパーを除いて3人対6人になってしまった時間帯があり
そこで大崎は一気に24-20と突き放して勝負を決めた、
かに見えたのだが
最後の最後に湧永が追い上げ
とうとう残り時間2秒で24-24の同点として
延長戦になった。
そしてその勢いで28-26と逆転勝ちした。

さてハンドボールには
反則があると7mスローというのがあって
要はサッカーのPKなのだけれど
サッカーと違うのは投げるふりをしても構わないところで
何回か投げたふりをしてからシュートすることができる。

7mスローの度にこの「偽投」を何度も見たが
どうもカッコよくない。
偽投しないで投げる人もいたが
これが結構決まらないので偽投はそれなりに効果を発揮していた。
でも、これはやめた方がいいのでは?と思った。

反射的にビーチバレーでも思い出すプレーがあって
ネットに近いところにいる時に
自分の後ろへ向けて打たれたボール(ディープラインショット等)を
真後ろに下がりながらポーキーのような握りで
片手でポンとボールを上げて凌ぐプレー。
これはプレーヤーにとっては楽だし
とてもテクニカルなプレーではあると思うが
そこはグッと我慢して身体の後ろに両腕をまわして
アンダーで受けるべきプレーだと僕はいつも思う。
(いつも思うから前にも書いたような気が=ここ迄書いて来て=する)

直感的にカッコ良くないプレーは
結果的にその競技のイメージを悪くすると思う。
カッコ悪いプレーを出来ない様にルールで縛るのも
そのスポーツをより良くして行くために必要なことではないだろうか?
ハンドボールの偽投反対、
後ろに下がりながらのポーキー反対。


(UPDATE 2734 針谷 和昌)