11/26 UPDATE ◆親競技子競技

フットサルとビーチバレーは立場が似ています。
それぞれ親競技とでも呼べばいいのでしょうか?

サッカーとバレー(11人制サッカーとインドアバレー)
という競技があって
その変型として生まれたのが
フットサルとビーチバレー。
それぞれ親競技とはプレー環境がかなり変わっているので
やっている人たちはまったく新しいスポーツと思っていて
一方何となく知っている人たちは親競技の“遊び”だと
思っているところも似ています。

どっちだって“プレー”しているんだから
どっちだって同じ様に“遊び”であり
フットサルだってビーチバレーだって
れっきとした“競技”だよ、って
子競技者が心の中で思って、今に見ておれ、
と心の中で情熱の炎を燃やしているのも似ています。

親競技のトッププレーヤーがそのまま
子競技のトッププレーヤーになれないところも似ています。
特にテクニックに優れたりオールマイティーな人たちが
親競技から小競技に変わって成功しているところも似ています。
それぞれ親競技の専門誌の中での小競技の扱われ方が
1〜2ページしかないところも似ています。

ビーチバレーにはオリンピックという最高の晴舞台がありますが
フットサルにはサッカーのワールドカップに匹敵する
世界選手権という大会があります。

この世界選手権は89年から始まってほぼ4年に1度行われ
明日から始まる台湾での大会が第5回大会、
ブラジルが3連覇した後、前回はスペインが優勝、
日本は第1回大会に招待されて出て以来
今回初めてアジア予選を勝ち抜いて出場することになりました。

その第1戦パラグアイ戦が明日行われます。
滞在約36時間というスケジュールで
日本代表の試合を見に行って来ます。
それでここ何日かこのコーナーがアップできなくなりますので
申し訳ありませんがご了承ください。

向こうで取材した分は
日本フットサル連盟オフィシャルサイトに反映されていますので
もしお時間あったら覗いてみてください。
 http://futsal.jfa.or.jp/
トップページの猿のイラストや
沸騰猿というインタビューコーナーは
私が描いたり書いたりしてます。

では行って来ます。


(UPDATE 2721 針谷 和昌)


って書いて11/20に載せたつもりでいたのだけれど
載せ忘れて台湾へ行って帰って来てもう4日経ってる。
ボケとるなぁ......でもせっかく書いたので載せます。
結果をお伝えするとフットサル日本代表は
第1戦パラグアイに逆転4-5で負けたのが惜しく
続く第2戦イタリアには0-5、最後のアメリカ戦に1-1で
1勝1敗1分・勝ち点1で2次リーグ進出ならず。
11人制で初めてワールドカップに出た時よりも
かなり惜しかったと思います。