3/31 UPDATE ◆徳野・高尾 帰国情報

渦の話が気になって
肝心のビーチバレーについて書くのが遅れてしまったが
ブラジル、南アフリカ、それぞれから帰国した
徳野涼子、高尾和行からの情報を……。

何故ワールドツアーの大会形式が
去年のグループ戦+決勝シングルトーナメント
(1回負けたら敗退)から
以前のダブルエリミネーション形式
(2回負けたら敗退、但し準決勝以降はシングル)
に変わったのか?

徳野選手の話では現在ワールドツアーでは
選手会的なものができていて
女子はドイツのオッカラウ(OKKARAU)、
男子はノルウェーのホイダレンがリーダーで
さらに各大陸の代表選手達が役員的な位置付けになっている。

アメリカのウォルシュが副リーダー、
カナダのサラ・マックスウェル、
オーストラリアのクック、
ブラジルのベアール、
そしてオランダと
アジアは徳野選手がリーダーとなっているそうだ。

去年この選手会で意見を出し合った結果
圧倒的に(特にランキング上位にいる選手から)
以前の(つまり今年から再び採用の)システムがいい
という意見が出て
徳野選手は聞かれたので「グループ戦のやり方がいい」
と言ったけど多勢に無勢だったようである。
おそらく男子も同様のことがあったのだろう。
そういういきさつで大会形式が変わったということだ。

もう1つ徳野選手に聞いたのは
ナタリー・クックが何故出場していないのか?ということ。

これまでの蓄積披露のような形で
右肩と左膝を痛めているらしい。
ボールを使って練習してないということで
かなり悪そうだが
ナタリーは焦らなくても五輪出場はほぼ確定だから
ちゃんと治してほしいなと思う。

以上、徳野/楠原はしばらく宮古島で合宿に励む。

さて最後に高尾和行監督情報。
渡辺/白鳥は次のワールドツアー直前まで
国内で練習を続ける。

高尾曰く 「僕らは3人とも日本が好きで
 海外はあまり好きではありません。
 何かと日本でやる方が
 余計なことに神経を使ったりしないので楽なので」
とのこと。
純国産(?)チームに期待しよう。

(UPDATE 2504 針谷 和昌)