3/23 UPDATE ◆眼を護る・眼を張る・眼が止まる

3/12付のOBVニュースでこのページの引っ越しのことを
紹介してくれていて(OBVニュースとは
 沖縄のビーチバレークラブOBVのキャプテン
 田里学がかなり頻繁に出して充実している
 沖縄ビーチバレー活動に関するメール情報)
しかもその枕詞が下記の言葉なので
とても嬉しくもあり身の引き締まる思いでもあり……

“日本最大のビーチバレー情報ホームページ
 「ビーチバレーアップデート」”

その名に恥じぬように色々な情報を提供して行きたいと思うが
一方、サーバーが壊れてどうにもアクセスできない最中に

「針谷さんの日記が読めなくて、さみしい」

と言っていたというFOVA長野の三島英徳や、その他、新ページ開設に
お祝いメッセージをくれた多くの皆さんのご期待に応えるべく
今月読んだ本と雑誌の中でとくに
ビーチバリヤーたちに紹介したいなと思ったものを3点。
テーマは「眼」でまとめた。

■その1:眼を護る

「しぐさの解読 彼女はなぜフグになるのか」
(西村ヤスロウ+村山涼一/ソフトバンクパブリッシング/
 1200円+税)によると
サングラスをかけている人が意識・無意識に関わらず
狙える効果は大きく4つあるらしい。

 威嚇効果・遮断効果・仮面効果・のぞき効果

のぞき効果はビーチバレーをする場合はあまり関係ないが
(相手がサングラスをしていない場合にはあるかもしれない)
あとの3つは実感としてもその通り。

ビーチバレーの場合には更に本来の光を防ぐという効果に加え
目から入る紫外線を妨げ疲労を防ぐという効果もある。
目を砂から守ると言う効果もある。
ビーチバレーをする場合はサングラスをした方が有利だ
ってことを再認識できたような気がする。

改めて思うが昔のシンジン・スミスは
何でサングラスをしてなかったんだろう?
シンジンの瞳は黒かったっけ?それとも
ハンサムな顔を隠したくなかったのかなぁ?
今度会ったら最初の質問はこれだ。

■その2:眼を張る

「DVDブック アーカイブス野口体操 野口三千三+養老孟司」
(野口三千三・養老孟司・羽鳥操/春秋社/2900円+税)は
全編ともスポーツをする上でとても参考になるDVD&本。

中でも「頑張る」について書かれた部分には
僕自身、選手達に何かの機会に声を掛ける時には
「頑張って」という言葉をなるべく使わない様に
意識して来たので(どうして使わなかったかと言うと
 頑張ることは人が強要したり示唆したりすることでなく
 本人がすることなので言う意味がないと思っていたから)
なるほどなるほどと共感しながら読んだ。

・力を抜けば抜くほど力が出る
・意識的には力を出そうとして
 事実としてはそれを邪魔する力を同時に出していることも多い
・力を抜くという事実とその実感がわからなければ
 力を入れるという事実も実感もわかりようがないはず
・「頑張る」の語源は眼を張る・見張る、
 敵はどこから攻めてくるかなと、警戒している姿勢
・いわゆる肩に力が入っている状態
・緊張が上にきて意識が主になったときには
 実際にはいい仕事はできない
・こちこち、おどおど、ぎくしゃくしてしまう

■その3:眼が止まる

「Sports Illustrated
 SWIMSUIT 40TH ANNIVERSARY」

米雑誌スポイラの水着特集40周年記念号。
毎年のように魅力的な写真満載の水着特集だが
特に眼が止まったのはテニスの
アンナ・クルニコワ特集「WE'VE GOT ANNA!」。

「Anna Kournikova は引退してしまうかも知れないが
 彼女はいまだ最もホットなテニス界の選手」

という見出しがついた水着写真ページは
他のページのスーパーモデルたちに負けていない。

ここ数年スポイラの水着特集を見る度に思うのだが
そろそろ日本でもスポーツ&水着特集を出す雑誌が
生み出されてもおかしくないんじゃないかなぁ……。
どこか勇気のある出版社や編集部はないのだろうか?

(UPDATE 2495 針谷 和昌)