3/17 UPDATE ◆日本女子チャンス




写真は徳野涼子のお尻である。
もとい。
写真は徳野涼子にもらったお尻の置物である。
たしか去年のブラジル大会のお土産で
「針谷さんが好きなもの」
と言って渡してくれた記憶がある。
僕が好きなものかどうか知らないが
気に入ってずっと机の上に飾ってある。

さてその徳野涼子と楠原千秋である。
五輪年最初のワールドツアーで13位。
この結果は良過ぎはしないが悪過ぎもせず
滑り出し順調というところではないだろうか。
今大会では最初に負けたので後がなかった。
2試合目からは“負けたら○位”決定戦の連続で
そういう中で2試合勝っての13位は
よく踏んばったと言っていいのではないか。

でも本人達はきっと満足していないだろう。
最低一桁でなければ不満
という状態になれば五輪でも入賞
あわよくばメダルが狙えるようになる筈。
そこまで行ってくれたらとても嬉しい。
お尻のお土産の100倍嬉しい。

もう1チーム、佐伯美香/浦田聖子は25位。
順位だけ見て去年と比較したなら
よくやった、となるところだが
ワイルドカードでの本選からの出場だから
この結果は本人たちの自信には繋っていない。

再び予選から出場の次大会の結果で
このチームが長期ブラジル合宿で何を得たかが
明らかになる。
いま現在も心の中で歯をくいしばって
レオンと練習をしているだろうから
その成果が出てくれることを期待しよう。
女子2チーム五輪出場なら
すごく話題になると思う。

ブラジルの出ないサッカー
アメリカの出ない野球
高橋尚子の出ないマラソン......
今回の五輪は少し寂しい五輪になりそうだから
ビーチバレーにとっては話題を取るチャンスだ。

(UPDATE 2487 針谷 和昌)