9/3 楠原千秋「kus‐kus話」@アテネオリンピック開会式編

8月13日から、
待ちに待ったアテネオリンピックが始まりました。
私がビーチバレーを始めて七年!(早いな〜)
この舞台を目標して今まで頑張ってきました。
シドニーでの悔しさがあったからこそ、
今の自分がいるのだと思います。

夜9時から始まった開会式。
日本選手団は、始まって約1時間後(ぐらいだったかな?)
約300名での入場行進でした。

待機場所で8人ずつの列を作っていたはずが、
進むにつれてその列は広がりはじめ、
スタジアムに入る頃は12、3列になっていたと思います。
私は前から5列目ぐらいの真ん中あたりにいました。
開会式を見てた友達には、
何処にいるのか全くわかんなかった、らしいです。

入り口に近付くにつれ涼さんは、
「千秋、もうすぐだよ〜」と興奮気味。
でも私はそれほどではありませんでした。
が、入り口が見え、
その先に見える大観衆と大歓声を直接肌で感じ始めると、
さすがにクール(!?)な私も、ドキドキしてきて、
入った瞬間、ぞぞぞ〜っと鳥肌が立ち、
感動&興奮しまくってました。
「これがオリンピックなんだ〜っ!」って。
興奮のあまり、ある一定の場所のみでよかったうちわ振りも、
入場してから所定場所に着くまで、ず〜〜〜っと振り続け、
次の日はインナーマッスルが筋肉痛(!?)だったかも(笑)

着いたら着いたで、次は皆して記念撮影の嵐・・・。
やはり人気者は、卓球の愛ちゃん、主将の井上 康生選手、
旗手の浜口 京子選手、インドアの皆さん などなど。
今回、選手団全員にKODAKのデジカメが支給され、
いつもはあまり熱心でない涼さんも、
珍しく撮りまくってましたね。

開会式の内容は、選手の群れに囲まれていた私より、
TVで見ていた皆さんの方が詳しいと思います。
そしてラストの聖火点火!
一体どんな感じで点火されるのか、気になって気になって。
最後の聖火リレーが始まり、最後の人が階段を登り・・・、点火!!!
そして何百?何千?全く分かりませんが、花火が上がりフィナーレ!

終わった瞬間、前の人の続いてぞろぞろと退場。
好き勝手に皆出口へ。。。
え?そんな退場の仕方なんだ〜とちょっとビックリしましたが、
早く帰らないと〜という気持ちで進んではいるものの、
み〜んな同じ考えなので、一向にペースが上げられず。
その時点で、既に日付が変わってました。

そして部屋に帰ってきたのが午前2時。
2時半には爆睡してましたね。
次の日が試合じゃなくて、ホント良かったです。

この日が一番、
「ああ、オリンピックだ〜」と感じた一日でした。

千秋でした。


(楠原千秋「kus‐kus話」@第33回 )