6/11 桐原勇人★ビーチバレーバンザイ!!「ワールドツアープエルトリコ」

桐原です。
前回お知らせしたとおり
今週のプエルトリコ大会は
日本は2チームメインドロースタートのため
予選からの出場は我々だけです。

これはビーチバレーのヨーロッパ選手権と日程が重なったため
数チームを除くほとんどのヨーロッパチームが
そちらに出場しているためです。

おかげで予選もわずか18チームで
プエルトリコのカントリープレーオフ後に
14チームというものでした。
さらに半分以上がメキシコや
地元のポイントを持たないチームなので
我々でもシード6、つまり格下とあたることになります。

そんなわけで予選がわずかに1試合だけで
初メインドローを獲得してまいました。
いずれにしてもうれしいです。
強い相手と試合できますから。

でも他の上位連中がそこらへんの相手と試合をして
軽々メインドローを決めたのに
我々は予選でよりによってアメリカと当たりました。

このアメリカは見たこともないし、
背もそれほど大きくないのですが
そこはアメリカ、しっかりとしたバレーをしてくるチームでした。
あとで聞けば片方はワールドツアーとかジュニア選手権とか
出場してた選手らしいです。

第1セットは競り合った展開から
中盤抜け出して逃げ切りましたが、
第2セット暑さというか湿気でずっと狙われていた私が疲れました。
出足0−5までいかれてしまいました。
しかし両者ともブロックがあるチームではないので
試合が落ち着くとサイドアウトの応酬になります。
ジリジリと差を詰めつつ18対18で
なんとか追いつきジュースになりました。
一旦は半歩リード、途中でリードされる展開になりましたが
最後にはなんとか逃げ切りました。

今回は自他ともに認めるビッグチャンスだったわけですが、
思いがけず強い相手と当たってしまい
そこに勝ってのメインドローということはむしろ良かったと思います。
全ては勝ったから言えることですが。

そして今回はワイルドカードがひとつあまっていたため
予選敗者によるラッキールーザーのトーナメントが午後から行われ、
メインドローチームのメキシコも大会に来なかったため
結果的にメキシコとそのアメリカの2チームが
さらに予選から上がりました。

何はともあれメインドローはブラジル、アメリカなど
強豪揃いですから明日が楽しみです。
でもヨーロッパのチームが少ないのは
トリナベ、西村朝日にとっては
チャンスであることは間違いありません。

ではまた明日。

(桐原勇人★ビーチバレーバンザイ!!第108回)