7/5 UPDATE ◆ノルウェー男子エマヌエルV-ドイツ準V

決勝も3決も
ブラジルvs.ドイツの対決。
準決で同国同士の対戦で
勝った同士、負けた同士の対戦、
いずれもブラジルが勝利。

■Final 1st Place

  62 04 Jul 15:00
  Ricardo-Emanuel BRA [1] Klemperer-Rademacher GER [26]
   2-0 (21-15, 21-17) 0:37

■Final 3rd Place

  61 04 Jul 14:00
  Tande-Franco BRA [3] Dieckmann Ch.-Scheuerpflug GER [12]
  2-1 (18-21, 21-18, 15-10) 0:54

ドイツは6/29付の五輪予選ランク3位の
Dieckmann M.-Reckermann でなく
10位の Dieckmann Ch.-Scheuerpflug と
ランク外(17位のすぐ下)の Klemperer-Rademacher 。

6/29現在の両チームの五輪予選ポイントがそれぞれ
2'018 と 1'196 なのでこの結果順位の逆点はないが
シード26が準優勝は快挙だし
いつの間にかドイツの層が厚くなっている。

一方ブラジルの雄リカルド/エマニュエル
発音通りに書くとたぶん
ヒカルド/エマヌエルになる。

ワールドツアーランキングでも
五輪予選ランキングでもダントツの1位。
エマヌエルにとって今回の優勝が実に45回目
ヒカルドにとっては25回目になるそうだ。

ワールドツアー女子日本オープンで入手した
Press Kit を見ていて先日気がついたのだが
このエマヌエルは誰もマネできない
記録(と言っていいと思う)を持っている。

FIVBワールドツアー年間チャンピオンに
エマヌエルはこれまで6回!なっているのだが
異なる4人のプレーヤーと組んでのこの数字は驚異だ。

 1996 エマヌエル/ゼ・マルコ
 1997 エマヌエル/ゼ・マルコ
 1999 エマヌエル/ロイオーラ
 2000 エマヌエル/ヒカルド
 2001 エマヌエル/タンジ
 2003 エマヌエル/ヒカルド

今年のチャンピオン第1候補=3度目!の年間王者
のエマヌエル/ヒカルドは
もちろんアテネ金大本命でもある。


(UPDATE 2616 針谷 和昌)