6/14 UPDATE ◆女子日本オープン佐伯/浦田7位データ-2




向かって右がミューシュ、左がラーメ(ドイツ)



【Loser are ranked 9th】
  Ahmann-Vollmer GER [22] Urata-Teru Saiki JPN [10]
  0-2 (17-21, 19-21) 0:43

【Loser are ranked 7th】
  Urata-Teru Saiki JPN [10] Lahme-Musch GER [6]
  0-2 (11-21, 12-21) 0:36


先週行われた日本女子オープンで
佐伯/浦田のスコアを取ってみた。

上記4試合について
経過はどうあれ最後に決まって得点となったプレーは何か?
それを全ポイントについてスコアリングしていった。
その試合毎の集計が以下の表。


【Loser are ranked 9th】○2-0ドイツ(#1Ahmann/#2Vollmer)

          〔第1セット〕  〔第2セット〕  〔合計〕
          佐伯浦田#1#2 佐伯浦田#1#2 佐伯浦田#1#2

得点 ショット     10 ― 2 3  5 2 3 5  15 2 5 8
   スパイク    2 2 2 5  1 6 2 6  3 8 4 11
   サービスA   1 ― ― ―  1 1 ― ―  2 1 ― ―
   ブロック    ― ― ― ―  ― ― ― ―  ― ― ― ―
   (小計)    (13 2 4 8  7 9 5 11  20 11 9 19)

失点 ショットミス  1 1 ― 2  ― 1 2 ―  1 2 2 2
   スパイクミス  ― ― ― 2  ― ― ― 1  ― ― ― 3
   サービスミス  2 1 ― 2  ― 2 1 ―  2 3 1 2
   ネットタッチ  ― ― ― ―  ― ― ― 1  ― ― ― 1
   ドリブル    ― ― ― ―  ― ― ― ―  ― ― ― ―
   (小計)   (3 2 ― 6  ― 3 3 2  3 5 3 8)

   合計      16 4 4 14  7 12 8 13  23 16 12 27

 
佐伯が狙われた試合。
サーブを集められたが佐伯が決めて返して
ストレート勝ちをおさめた。

日本は徹底して#2狙い。
ネットタッチを含めたミス8は多く
潰した格好になった。


【Loser are ranked 7th】●0-2ドイツ(#1ラーメ/#2ミューシュ)

          〔第1セット〕  〔第2セット〕  〔合計〕
          佐伯浦田#1#2 佐伯浦田#1#2 佐伯浦田#1#2

得点 ショット    3 3 ― 5  2 3 2 ―  5 6 2 5
   スパイク    1 3 4 4  ― 3 5 5  1 6 9 9
   サービスA   ― 1 ― ―  ― ― ― 1  ― 1 ― 1
   ブロック    ― ― 2 ―  ― ― 1 ―  ― ― 3 ―
   (小計)   (4 7 6 9  2 6 8 6  6 13 14 15)

失点 ショットミス  2 ― ― ―  1 1 ― ―  3 1 ― ―
   スパイクミス  ― 1 ― ―  ― 2 1 ―  ― 3 1 ―
   サービスミス  1 ― ― ―  1 1 3 ―  2 1 3 ―
   ネットタッチ  ― ― ― ―  ― ― ― ―  ― ― ― ―
   ドリブル    1 1 ― ―  1 ― ― ―  2 1 ― ―
   (小計)   (4 2 6 ―  3 4 4 6  7 6 4 ―)

   合計      8 9 12 9  5 10 12 12  13 19 18 15

データを見れば一目瞭然
ラーメ/ミューシュは強い。

先ずミューシュのノーミスが特筆もの。
それとラーメのブロック。
いずれも浦田を止めた。

日本のミス13に対して
ドイツのミスわずか4。
日本のミスの中には
『?』
って講議したくなるドリブルが
3つもあるが(いずれもオーバートスで取られる)
それを除いたとしてもミスの差が
そのまま0-2という結果に繋がっている。

スコアをつけた4試合を通じて感じるのは、
佐伯のサーブの確率を高めること
(威力は十二分にある)、
浦田のブロック力を高めること
(4試合で決定0)、
全般的にミスを減らすこと、
がこのチームがより強くなって行くための
改善点ではないか?

スコアには表れないが
浦田のブロック力向上には
フェイクで下がっての守備力向上も
含まれるとずっと見ていて思った。

とは言え
去年と比べると格段にチーム力がアップした。
ギリシャ大会からがまた楽しみだ。

(UPDATE 2582 針谷 和昌)