12/13 UPDATE ◆セントラル方式からネットワーク型へ

新聞社を通じていよいよ今週
新潟への募金を行う。
思いのほか時間がかかってしまったのは
新聞記事を見て協力してくれた皆が
「あぁこうやってちゃんっと募金されたのか」
とよりわかる形はどんなものかを
模索し調整していたからだ。
募金してくださった皆さんには
遅くなってしまったことをお詫びします。
また新聞掲載日等は追ってお知らせします。

11月初めaBcチャンピオンシップを開催中に
高尾和行からこんなことを考えてるんだけどと話があり
閉会式で皆に話してaBc加盟クラブ全体で
全国のビーチで一斉に活動しようということになったのだが
その時はここまで広がりのあるものになるとは
ちょっと想像できなかった。
皆さんのパワー恐るべしである。

今年の春先からの年間を通じたビーチバレーを振り返って
そしてとくにシーズン終盤の[LOVE]やaBcの
全国からの集まり具合そして今回のチャリティの
全国的な広がりを見ていて思う。
どこかセントラルに集まって大会をやって
それを全国に波及させて行くというやり方が
今までのビーチバレーの普及の方法で
第1回からのビーチバレージャパンを始め
あらゆる大会がそういう形かそのアレンジ版であったと思う。

そこへ来て最近はaBcに29ものクラブが
参加してくれていることに象徴されるが
全国各地でのビーチバレーへの取り組みが
活性化され定着化されて来ていて
全国で活発に行われる様になって来たのに反比例して
セントラルへの集約力が少しずつ薄まって来ている。

こういう時代には必ずしも皆が一同に集まるのではなく
今回のチャリティ大会の様に
全国各地で同時進行的に広がっていくやり方も
あるのだなぁということを大いに感じた。

もちろんセントラル方式をまったくやらない
ということにはならないだろうが
全国一斉形式はaBcならではのものとして
今年をきっかけに毎年トライしてみるべき
テーマなのではないだろうか?

来年何が出来るだろうか?
そういうことをあーでもないこーでもないと
考えている時がいちばん楽しい時間のひとつでもある。


(UPDATE 2729 針谷 和昌)