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4/28 UPDATE ◆渡辺・西村・朝日 |
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さて昨日行われた記者発表での男子。 先ず渡辺聡の体つきも顔付きも ガッシリとしてきたって感じで しかも話す言葉の端々から 自信が溢れ出て来ている。 いい感じである。 「3か月の合宿は素晴らしい合宿で 監督とよく話し合いもできたし ずっと目標にしていた ワールドツアー9位にも入ることができた。 これからの五輪予選で それ以上の結果を出して行きたい」 渡辺の前に高尾和行監督が こう話して先陣を切った。 「1年間ずうっと声を出せと言い続けて来た。 でもブラジルでの練習試合で 渡辺が真っ赤な顔をして 声を出せません!と言って来た。 それを聞いて、あっ、伝えたいことと 伝わっていたことがズレていたんだな とわかった。 白鳥も、高尾さん、すぐにムッとするけど そうしないでください、と言って来た。 砂の上で1〜2時間ぐらい お互いの考えをとことん話し合った。 その次の大会で9位に入れた」 続いて朝日健太郎。 「ちょうど転向して2年。 今年まだ思う様な結果は出てません。 昨シーズンは手探りの状態で ビーチバレーそのものがまだ しっくり来ていなかった。 今回のブラジル合宿で やっとビーチバレー選手らしくなって来たな と自分では思う。 今年の開幕戦のブラジル大会で敗退して モヤモヤした中で日本へ帰って来た。 日本に帰って大和魂を思い出して お台場で闘った」 そして西村晃一。 「シドニー五輪に出場できずに 朝日と一緒に日本代表として 五輪に出たいと思い転向した。 ビーチバレーはすごく難しいスポーツで 2〜3年では世界は取れないと思う。 でも勝てる自信はどこかに持っている。 そして五輪には出るだけでなく メダルを取れるスポーツにならないと 盛り上がって来ないと選手みんな思ってる。 そのためにメダルを目指して行きたい」 記者からの質問=ブラジルの成果は?に答えた朝日。 「4か月のブラジル合宿で ブラジルが圧倒的に先を行っていると感じた。 コートの数、選手層、プロのコーチの存在。 とても勉強になったし 新しい発見があった。 途中、ブラジルのコーチに 着いて行けないこともあった」 ブラジルで辛かったことという質問に、西村は 「4か月も自分の家から離れたことは いままで一度もなかった。 いろいろな面、とくに精神面で辛かったが その分、精神的に強くなった。 練習では、ビーチバレーはパスとトスにつきると感じた。 朝日のブロックと自分のレシーブを強化して来たが その成果は確実に出ていると思う」 記者会見が終わった後 朝日の「着いて行けないこと」が気になったので 直接聞いたみた。 「1つ1つを理解した上でやるのでなく ポーンと飛んでこれをやってみろ という感じの練習もあった。 自分はこの練習はこういうために とよく考えてステップアップして行くやり方なので 意味もわからずやる練習という意味で 着いて行けないこともあった」 渡辺には、お台場で負けた理由、という質問が飛んだ。 これは次回に。 (UPDATE 2519 針谷 和昌) |