4/28 UPDATE ◆徳野・楠原・佐伯・浦田







昨日、東京・新宿のホテルで
6月に行われるワールドツアー
ジャパンオープンの記者発表が行われ
徳野涼子、楠原千秋、佐伯美香、浦田聖子
の女子選手に加え
渡辺聡、西村晃一、朝日健太郎の
男子選手も参加して
いよいよ始まっている五輪予選と五輪に向けて
いろいろなコメントを語った
(白鳥勝浩は欠席)。

徳野と楠原は
五輪に向けて胸につけた花が
当確(赤色)の一歩手前のピンクになっている
と司会者に言われるだけある自信と余裕。

「去年は足を怪我していたが今年は良くなって
   五輪予選が楽しみだし
 とくに大阪のジャパンオープンが楽しみ」(徳野)
「2週間前からワンブロックを始めて、
 これが思ったより効くみたいです(笑)」(楠原)

とそれぞれ落ち着いたコメント。
佐伯は復帰した1年半前から振り返って

「去年は身体作りから始めようと思っていたところ
 徳野選手が怪我をして代わりに楠原と組んだ。
 思ってたより身体が動いて優勝できたが
 その頃、浦田選手から組んで下さいという
 ラブコールがあってペアを組んだ。
 ブラジルでの4か月の合宿は
 どこまで練習してどこまで成長するかと言うもので
 基本練習中心の合宿だったが
 現状、五輪に向けては厳しいところにいる。
 トップアスリートとして最後までチャレンジし
 1%の望みがある限りトライして行きたい」

と語る。
それを受けて浦田は

「ラブコールしてすぐに返事は来なかった。
 でも思ってたより早く良い返事が来た時には
 心の中でヨッシャとヤル気が増した。
 ブラジルではやらされる練習ではなく
 自分で考えてやる練習だった」

と話した。

この4人のうちダイキヒメッツ3人には
こないだ会っていて
浦田だけほんとに久しぶりに会った。

第一印象はずいぶん痩せたと言うか締まったという感じ。
4か月のブラジル合宿で色黒にもなっていたが、
あの、何と言うか、
ビーチバレーコートの中に1人普通の女の子が
温泉にでも入りに来た様なたたずまいだった昨年とは
見違える様な精悍さと言うか
アスリートっぽさを醸し出していた。

4者4様、成長してるなぁと
話すことも含めて感じさせてくれた記者発表だった。
長くなったので男子は次回。

(UPDATE 2518 針谷 和昌)